AI・ChatGPT アセマネ実験室
ChatGPTなどの対話型AIをはじめ、音声合成や画像生成などの「生成AI」の活用方法を探る実験室。金融機関・アセマネ会社ならではの活用方法を研究中。
ニッセイアセットマネジメント版生成AIチャット活用コンテストを開催しました。~②面白いアイデアがたくさん集まりました~
当社では、ChatGPTを始めとした「言語生成AI(ChatGPT)」や「LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)」の活用に積極的に取り組んでおり、今年の8月にセキュアな環境で利用できるニッセイアセットマネジメント版生成AIチャットをリリースし、社内で利用しております。 前回、①開催概要編 では、今年の9月8日から10月26日までの約2ヶ月間実施した『第3回DXブートキャンプ(生成AIチャット活用コンテスト)』の概要や運営のポイントについてご紹介
他の企業公式noteとコラボさせていただきました。
公式noteを運営されている企業のみなさまとつながりたくて始めました。こちらからご連絡させていただくことも多いですが、コラボしてみたいという企業様からのご連絡もぜひお待ちしております。
note運営者リアル対談(セイコーエプソン × ニッセイアセット)【前編】~デジタルの「便利さ」を通じて、リアルの「大切さ」を学ぶ~
「セイコーエプソンさんから、スキをいただきました!」当社の公式note編集部は大興奮。このご縁を大切にしたいと、セイコーエプソンさんの本社がある長野県上諏訪(かみすわ)へ。レトロ喫茶で感じたのは、社内報制作や公式note運用に携わる伊久美 剛さん(セイコーエプソン株式会社 広報IR部)のとてつもない熱量でした。 ※所属は取材当時のものです いざ、上諏訪へ新宿駅から特急あずさで約2時間。電車のホームに足湯があるJR上諏訪駅に到着! 対談場所は、あいみょんさんのミュージックビ
note運営者リアル対談(セイコーエプソン × ニッセイアセット)【後編】~いつの時代も、キーワードは“心を動かす”~
note記事「スキ」をいただいたことから実現した、エプソンさんとのリアル対談企画。前編での対談中に「社名の由来となったプリンターを見てみたい」とお願いしたことから、「エプソンミュージアム諏訪」をご案内いただき、創業時から現在に至るまでの様々な製品を見学することに。 それぞれの製品の開発経緯と時代背景を知るうちに、企業として情報発信するうえで「大切なこと」に、改めて気づかされました。 前編はこちら 時計、プリンター、プロジェクター…およそ80年間のものづくりに共通する技術
Smart NISA Labo
「Smart NISA」で生涯枠1,800万円に夢を乗せよう! こんにちは、ニッセイアセットマネジメントの「Smart NISA Labo」です。 当Laboでは、2024年から始まった 新しいNISAの活用術「Smart NISA」をご紹介するとともに、皆さまから頂戴したご質問やご意見も取り上げて参ります。「Smart NISA」が目指しているのは、NISAの生涯枠1,800万円に少しでも多くの夢(含み益)を乗せていくことです。 含み益の最大化を目指す秘訣は良いファンドを選ぶことだけではありません。「Smart NISA Labo」で将来に向けて一緒に走り始めましょう!