ニッセイアセットマネジメント公式note
毎回「時事ネタ」を取り上げ、関連する経済情報をお伝えするシリーズです。
ChatGPTなどの対話型AIをはじめ、音声合成や画像生成などの「生成AI」の活用方法を探る実験室。金融機関・アセマネ会社ならではの活用方法を研究中。
「よりよい未来へつなぐ」ためのDCとiDeCoのお得な話をお伝えします。
公式noteを運営されている企業のみなさまとつながりたくて始めました。こちらからご連絡させていただくことも多いですが、コラボしてみたいという企業様からのご連絡もぜひお待ちしております。
「Smart NISA」で生涯枠1,800万円に夢を乗せよう! こんにちは、ニッセイアセットマネジメントの「Smart NISA Labo」です。 当Laboでは、2024年から始まった 新しいNISAの活用術「Smart NISA」をご紹介するとともに、皆さまから頂戴したご質問やご意見も取り上げて参ります。「Smart NISA」が目指しているのは、NISAの生涯枠1,800万円に少しでも多くの夢(含み益)を乗せていくことです。 含み益の最大化を目指す秘訣は良いファンドを選ぶことだけではありません。「Smart NISA Labo」で将来に向けて一緒に走り始めましょう!
企業型DCに加入しているみなさんは、どんな商品を選択しているのでしょうか? 今回は、確定拠出年金の運営管理機関連絡協議会から公開された確定拠出年金統計資料(2024年3月末)をもとに、直近の企業型DCの商品選択状況をご紹介したいと思います。 企業型DC 全体の運用商品選択状況近年、企業型DCで選択できる運用商品の多様化に伴い、預貯金や保険から投資信託等の割合が大きく伸びています。 企業型DC運用商品選択割合(2024.3末) *投資信託・金銭信託等のうち投資対象がRE
デジタルイノベーション・ヘッドの山田です。 先日、アマゾン ウェブ サービス ジャパン様とファクトセット・パシフィック様との共催で開催された資産運用会社向けイベント ~データアナリティクスから生成AI活用まで~にて登壇させていただきました。その際に、「資産運用業界を盛り上げるために、生成AI活用の勉強会を開催したいので、ご参加いただけませんか」と呼びかけたところ、合計15社40名以上の方にお集まりいただき、12月12日に無事開催することができました。ご参加いただいた皆様、あり
経済ニュースをもっと身近に感じたい方におすすめ!「時事ネタから見る「経済」」マガジンでは、今話題のトピックスを経済の切り口で分かりやすく解説しています。 女性の社会進出は、徐々に進んできていますが、女性の労働力率は労働人口全体でどの程度の比率を占めているのでしょうか。本稿では、女性の労働力率を国勢調査のデータから紹介し、あわせて労働力率の求め方も解説します。 都道府県別女性の労働力率ランキング女性の社会進出は、どの程度進んでいるのでしょうか。総務省統計局が公表している「令
2024年がまもなく終了します。 ニッセイアセットマネジメントでは、資産運用サービスのNダイレクトがスタートした年でした。たくさんのお客さまにご愛顧いただき、ありがとうございました。 今回は、Nダイレクトの2024年 資金流入額ランキングをご紹介します。 2024年8月時点のランキングはこちらでした。 前回のランキングから数か月経ちました。最新のランキングはどうなっているでしょうか。 2024年の資金流入額ランキング投資信託はインデックスファンドとアクティブファンド
消費者物価指数は、インフレの進行をチェックするうえで重要な指標です。世界の消費者物価指数は、各国の経済状況によって異なり、インフレが進んだ国もあれば物価上昇率が低い国もあります。本稿では、日本の立ち位置も含めながら世界の物価上昇率についてランキング形式で紹介します。 (トップ画像=Antony Weerut/stock.adobe.com) そもそも「消費者物価指数」とは何か総務省統計局によると、消費者物価指数とは以下のようなものを指します。 “全国の世帯が購入する家
2024年もまもなく終わり。 2025年から投資をはじめようと考えている方は、2024年の間に事前の準備をしておくことが大切です。 どんな準備が必要なのかを確認して、来年に向けて準備をしていきましょう。 まずは証券口座を開設投資をするには、口座の開設が必要です。 口座開設に必要な書類である、マイナンバーカードなどの本人確認書類を準備しましょう(※1)。 ニッセイアセットマネジメントが提供するNダイレクトでは、オンラインで証券口座の開設が可能です。 口座開設の方法は