ニッセイアセットマネジメント公式note

日本生命グループの資産運用会社であるニッセイアセットマネジメントの公式noteです。すぐれた運用サービスの提供を通じてお客様の長期的な資産形成や社会の発展に貢献してまいります。ソーシャルメディア利用規約https://www.nam.co.jp/terms/sns.html

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    毎回「時事ネタ」を取り上げ、関連する経済情報をお伝えするシリーズです。

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    公式noteを運営されている企業のみなさまとつながりたくて始めました。こちらからご連絡させていただくことも多いですが、コラボしてみたいという企業様からのご連絡もぜひお待ちしております。

  • Smart NISA Labo

    「Smart NISA」で生涯枠1,800万円に夢を乗せよう! こんにちは、ニッセイアセットマネジメントの「Smart NISA Labo」です。 当Laboでは、2024年から始まった 新しいNISAの活用術「Smart NISA」をご紹介するとともに、皆さまから頂戴したご質問やご意見も取り上げて参ります。「Smart NISA」が目指しているのは、NISAの生涯枠1,800万円に少しでも多くの夢(含み益)を乗せていくことです。 含み益の最大化を目指す秘訣は良いファンドを選ぶことだけではありません。「Smart NISA Labo」で将来に向けて一緒に走り始めましょう!

記事一覧

既にNISA口座を持っているけれど、新NISAになったらどうしたらいい? ~ アセマネ会社によるNISA制度改正のポイント解説(3)

早く始めないと勿体ない。旧NISAから始めよう~アセマネ会社によるNISA制度改正のポイント解説(2)

ChatGPTと対決~活用法や将来性について考える~

2月22日は、NTTドコモが「iモードサービス」を開始した日

【セミナーのご案内】SDGs×イノベーションの今後の展望を読み解く!

既にNISA口座を持っているけれど、新NISAになったらどうしたらいい? ~ アセマネ会社によるNISA制度改正のポイント解説(3)

今回は既にNISA口座を開設されている方が、新たに併用可となる新NISA制度でどのように投資枠を選択していくのか等について、考えてみたいと思います。 つみたてNISA口座からつみたて投資枠へはそのまま移行現在、つみたてNISA口座を開設し、積立を行っている方については、2024年からの新NISAへも、そのまま移行することが想定されます。 すなわち、特に何の手続きもしなければ、現在の積立投資を行っている投資信託商品の別、積立金額、積立頻度が変わらないままに、そのまま引き継が

早く始めないと勿体ない。旧NISAから始めよう~アセマネ会社によるNISA制度改正のポイント解説(2)

今回は2024年1月のNISA制度改正に向けて、NISA口座を新たに開いてみようというときの留意点等について、考えてみたいと思います。 これからNISA口座を開設するなら新NISAを待たずに、今年から今回の資産所得倍増プランを受けて、「今まで投資に関心はなかったけれど、今回NISA口座が拡大するなら、自分もやらなくちゃ」と思っておられる方。あるいは「非課税枠が小さいので、わざわざNISAにしなくても良いと思っていたけれど、今回の非課税枠なら資金を移しても良いな」と考えられる

ChatGPTと対決~活用法や将来性について考える~

今、「ChatGPT」が話題ですね。多くの方が既にご存じの通り、「OpenAI」が開発した、教師あり機械学習をベースとした大規模言語モデルのAIです。 知名度と比例して、「情報の正確性」の議論についても盛り上がりを見せていますが、筆者としては「”Wikipedia”が登場した時と似ているな」と思いつつ、比較的楽観的に見ています。 今回は、ChatGPTとの対決を通じて、大規模言語モデルAIの現時点での活用法や将来性について、考えてみたいと思います。 【ChatGPTと対

2月22日は、NTTドコモが「iモードサービス」を開始した日

2月22日は、携帯電話を「通話デバイス」から、EC・メール・電子決済などの「プラットフォーム」へ進化させた「iモード」をNTTドコモがスタートしてから、25年目になります(iモードは2019年9月30日で新規申し込み終了)。 みなさまもご存じの通り、携帯端末の主流は、おもにポケベル→携帯電話(PHS)→スマートフォンへと変遷し、スマートフォンの保有割合は8割を超えるまでに普及しました(※1)。また、インターネット利用機器の種類においても、スマートフォンでの利用は82.5%に

デジタル給与、導入迫る

デジタル給与とは、銀行口座などを介さずに給与を振り込むことができる制度のことです。デジタル給与の導入は福利厚生の充実につながるほか、振込手数料を削減できるなどのメリットがあります。一方でシステム連携費や手間がかかるなどの問題もあるので注意が必要です。 令和4年11月28日に労働基準法施行規則の一部を改正する省令が公布されたことにともない、令和5年4月1日より本格的にデジタル給与が導入されます。[注1] 日本では初の試みとなるため、デジタル給与とはそもそも何なのか、企業や従

【セミナーのご案内】SDGs×イノベーションの今後の展望を読み解く!

いつもニッセイアセットマネジメントのnoteをご覧いただきありがとうございます。 下記日程にて、ニッセイアセットマネジメント主催のオンラインセミナーを開催いたします。 今回のセミナーでは、メディアアーティストとしてご活躍されている落合陽一氏をお招きしてSDGsに関する講演をしていただきます。 持続可能な社会について、テクノロジーの観点も踏まえ紐解いていきたいと思います。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 ◆セミナー概要ニッセイSDGsグローバルセレクトフ