ニッセイアセットマネジメント公式note
毎回「時事ネタ」を取り上げ、関連する経済情報をお伝えするシリーズです。
「よりよい未来へつなぐ」ためのDCとiDeCoのお得な話をお伝えします。
ChatGPTなどの対話型AIをはじめ、音声合成や画像生成などの「生成AI」の活用方法を探る実験室。金融機関・アセマネ会社ならではの活用方法を研究中。
公式noteを運営されている企業のみなさまとつながりたくて始めました。こちらからご連絡させていただくことも多いですが、コラボしてみたいという企業様からのご連絡もぜひお待ちしております。
「Smart NISA」で生涯枠1,800万円に夢を乗せよう! こんにちは、ニッセイアセットマネジメントの「Smart NISA Labo」です。 当Laboでは、2024年から始まった 新しいNISAの活用術「Smart NISA」をご紹介するとともに、皆さまから頂戴したご質問やご意見も取り上げて参ります。「Smart NISA」が目指しているのは、NISAの生涯枠1,800万円に少しでも多くの夢(含み益)を乗せていくことです。 含み益の最大化を目指す秘訣は良いファンドを選ぶことだけではありません。「Smart NISA Labo」で将来に向けて一緒に走り始めましょう!
2024年がまもなく終了します。 ニッセイアセットマネジメントでは、資産運用サービスのNダイレクトがスタートした年でした。たくさんのお客さまにご愛顧いただき、ありがとうございました。 今回は、Nダイレクトの2024年 資金流入額ランキングをご紹介します。 2024年8月時点のランキングはこちらでした。 前回のランキングから数か月経ちました。最新のランキングはどうなっているでしょうか。 2024年の資金流入額ランキング投資信託はインデックスファンドとアクティブファンド
消費者物価指数は、インフレの進行をチェックするうえで重要な指標です。世界の消費者物価指数は、各国の経済状況によって異なり、インフレが進んだ国もあれば物価上昇率が低い国もあります。本稿では、日本の立ち位置も含めながら世界の物価上昇率についてランキング形式で紹介します。 (トップ画像=Antony Weerut/stock.adobe.com) そもそも「消費者物価指数」とは何か総務省統計局によると、消費者物価指数とは以下のようなものを指します。 “全国の世帯が購入する家
2024年もまもなく終わり。 2025年から投資をはじめようと考えている方は、2024年の間に事前の準備をしておくことが大切です。 どんな準備が必要なのかを確認して、来年に向けて準備をしていきましょう。 まずは証券口座を開設投資をするには、口座の開設が必要です。 口座開設に必要な書類である、マイナンバーカードなどの本人確認書類を準備しましょう(※1)。 ニッセイアセットマネジメントが提供するNダイレクトでは、オンラインで証券口座の開設が可能です。 口座開設の方法は
経済ニュースをもっと身近に感じたい方におすすめ!「時事ネタから見る「経済」」マガジンでは、今話題のトピックスを経済の切り口で分かりやすく解説しています。 クリスマスの季節に輝きを増すイルミネーションですが、一晩の電気代はどれくらいかかるのでしょうか。自宅に飾るクリスマスツリーの電気代も気になるところです。本稿では、クリスマスシーズンならではの電気代の話題と、おすすめのイルミネーションスポットを紹介します。 (トップ画像=スプやん/stock.adobe.com) 自宅に
企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)とは、 掛金を加入者自身が運用する制度であり、様々な機関が連携して成り立っています。 ここでは、加入者の資産がどのように運用・管理されるのかを、 加入者、運営管理機関、資産管理機関、商品提供機関の4つの視点から それぞれの役割を分かりやすく説明します。 (資料)厚生労働省HP「確定拠出年金制度における事務の流れ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenki
2024年も残り1ヶ月ほど。 NISAの年間投資枠の消化はお済でしょうか。 今年から新しいNISA制度が開始して、投資により興味を持った方も多いと思います。 NISA制度のおさらいと、月5,000円の積立投資を20年間継続した場合のシミュレーション結果をご紹介します。 NISA制度のおさらいNISAとは2014年に誕生した、毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。2024年1月からは新制度が開始しました。 新制度のポイントは、①投資