ニッセイアセットマネジメント公式note
毎回「時事ネタ」を取り上げ、関連する経済情報をお伝えするシリーズです。
ChatGPTなどの対話型AIをはじめ、音声合成や画像生成などの「生成AI」の活用方法を探る実験室。金融機関・アセマネ会社ならではの活用方法を研究中。
「よりよい未来へつなぐ」ためのDCとiDeCoのお得な話をお伝えします。
公式noteを運営されている企業のみなさまとつながりたくて始めました。こちらからご連絡させていただくことも多いですが、コラボしてみたいという企業様からのご連絡もぜひお待ちしております。
「Smart NISA」で生涯枠1,800万円に夢を乗せよう! こんにちは、ニッセイアセットマネジメントの「Smart NISA Labo」です。 当Laboでは、2024年から始まった 新しいNISAの活用術「Smart NISA」をご紹介するとともに、皆さまから頂戴したご質問やご意見も取り上げて参ります。「Smart NISA」が目指しているのは、NISAの生涯枠1,800万円に少しでも多くの夢(含み益)を乗せていくことです。 含み益の最大化を目指す秘訣は良いファンドを選ぶことだけではありません。「Smart NISA Labo」で将来に向けて一緒に走り始めましょう!
企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)とは、 掛金を加入者自身が運用する制度であり、様々な機関が連携して成り立っています。 ここでは、加入者の資産がどのように運用・管理されるのかを、 加入者、運営管理機関、資産管理機関、商品提供機関の4つの視点から それぞれの役割を分かりやすく説明します。 (資料)厚生労働省HP「確定拠出年金制度における事務の流れ」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenki
2024年も残り1ヶ月ほど。 NISAの年間投資枠の消化はお済でしょうか。 今年から新しいNISA制度が開始して、投資により興味を持った方も多いと思います。 NISA制度のおさらいと、月5,000円の積立投資を20年間継続した場合のシミュレーション結果をご紹介します。 NISA制度のおさらいNISAとは2014年に誕生した、毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。2024年1月からは新制度が開始しました。 新制度のポイントは、①投資
2024年は、東海道新幹線が開業して60周年の年にあたります。東海道新幹線は、60年間に車両や運転速度など段階的にバージョンアップしサービスの利便性も高まりました。この機会に東海道新幹線の歴史を振り返り、改めて新幹線の魅力を確認してみましょう。 東海道新幹線の歴史東海道新幹線は、最初の東京五輪が開催された1964(昭和39)年10月1日に開業しました。東京五輪の開会式が同年10月10日となるため、来場者の利便性を高めるべく、ひかり号の開業を間に合わせたようです。東海道新幹線
テレビのスポーツニュースを見るたびに企業名を冠したスタジアムなどの名前を聞くことが多くなりました。命名する権利を意味する“ネーミングライツ”を取得すると、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。本稿では、ネーミングライツをする理由や具体例を挙げながらネーミングライツを取得する費用の相場についても紹介します。 ネーミングライツとは?ネーミングライツとは、公共施設に名前を付ける命名権と付帯する諸権利のことです。プロ野球やサッカーの試合を行うスタジアムに企業の社名が付さ
「高輪ゲートウェイ駅」は、山手線30番目の駅として2020年3月に誕生しました。2025年3月には、駅前再開発事業の目玉となる商業施設「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」の開業が予定されており、同駅が再び注目を集めています。本稿では、注目ポイントや「高輪ゲートウェイ駅」と「高輪ゲートウェイシティ」について紹介します。 高輪ゲートウェイ駅について巨大複合エリアの「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」は、20