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FPママの「うちの子のジュニアNISA口座、公開します!」~ほったらかす大切さ~


まずは投資成果からご覧ください!

2年2か月で130万円の元本が約159万円、約29万円のプラスとなりました!
これは、うちの子(9歳)のジュニアNISA口座の投資成果です。
ざっくりと1年あたり約10%のプラスとなりました。

投資の内容

ですが、大きなリスクを取っているわけではありません。
以下の指数に連動するインデックスファンドを、それぞれ毎月1万円ずつ積み立てています。

日本株
・日経平均
・TOPIX

アメリカ株 ・NYダウ
・S&P500
・NASDAQ100

『「日経平均」って買えますか?』

これは、投資初心者の方から、たまにいただくご質問です。
「日経平均に連動するインデックスファンド」というと難しく聞こえるかもしれませんが、本当に簡単に言うと、「日経平均を買う」イメージに近いものです。
誤解を恐れずに本当に簡単に言うと、国などの経済の状況を表すものが「インデックス」。
それに投資できるようにしたものが「インデックスファンド」です。

ほったらかした結果です

私の期待を上回る投資成果となりましたが、投資を開始してから約2年間。
その間、口座の状況をチェックしたのは10回もないと思います。
ほったらかしにしていました。

この記事を書くために、この2年間の動きを確認してみました。
投資を開始して半年後、アメリカ株が大きく下落していました。
しかし、私は口座を見てもいないので焦って売却することもなく(口座を見てもいないので)、そのまま、ほったらかしです。

ほったらかすメリット

話は変わりますが、私はイチゴが大好きです!(今の季節は食べられなくて悲しい。。。)
1パック、丸ごと食べたいほど好きです。
そうなると、イチゴの値段も大きな問題です。
490円だったら、1,000円で2パック買えます。
しかし、590円だと、1,000円で1パックしか買えません。

<イメージ図>

投資と全く関係ないように聞こえますが、これは、投資の話にもつながるのです。

最初に毎月1万円ずつ投資しているとお話しましたが、同じ金額で積み立てている場合、投資しているものが下がるとある意味、ラッキー!なのです。

実際、投資しているアメリカ株のインデックスファンドを月別で見てみると、2年間で、多い月で約3,600口、少ない月で約2,700口と、900口ほどの差がありました。
アメリカ株が下がってしまった月に、多くの口数が買えています。
イチゴの値段が安くなると2パック買えるように、投資においても値段が下がると同じ金額で口数が多く買えるのです。

なので、今まで投資してきたものの値段が下がっても焦らず、怖がらず、ほったらかしにすれば、たくさんの口数が買えて、また値段が上がってきた時にメリットになるのです。

なぜ、この5種類のインデックスファンドなの?

さて、最初に日本株とアメリカ株、5つのインデックスファンドに投資をしているとお話しました。
もちろん、子どもの口座なので、大きなリスクを取ってまで増やそうと思っていません。
今はまだ9歳ですが、いつの日か、私からこの口座を子どもに渡したいと思っています。
親(筆者)がファイナンシャルプランナー(FP)なので、早いうちからお金に関する知識を学んでほしいと思っています。
子どもへの金融教育も兼ねて、この5つのファンドを選びました。
その際に学んでほしい内容が詰まっています。

まずは・・・
・お金とは?投資とは?
・投資することの大切さ
・投資信託とは?
・インデックスファンドとは?
さらには・・・
・日本とアメリカの経済力の違い
・為替とは?
・日本とアメリカ、複数の国にわけて投資する意味は?
・日経平均などの伝統的なインデックスと新しいインデックスの違い  
などなど

2024年以降、どうしよう。。。

残念ながら、ジュニアNISAの投資期間は2023年で終了となってしまいます。ですが、2023年内に投資したものについては子どもが18歳になるまで非課税で保有できます。
うちの子が18歳になるまで、あと9年。
投資した金額がいくらになっているのか、そして、うちの子がどう育っているのか。
子どもは、ほったらかしにはできませんからね。。。

※本記事は特定の商品を勧誘するものではありません。

【筆者紹介】
渡邉敦津子:証券会社入社後、ITバブルを経験。投資信託こそ資産運用にピッタリ!との思いから、投資信託の運用会社に転職。以降、研修・セミナー講師、資料作成業務に従事。

・当資料で、筆者の紹介のある記事においては、掲載されている感想や評価はあくまでも筆者自身のものであり、ニッセイアセットマネジメントのものではありませんが、ニッセイアセットマネジメントと筆者との間でこれらの表示に係る情報等のやり取りを直接的又は間接的に行っているため、実質的にはニッセイアセットマネジメントの広告(「不当景品類及び不当表示防止法」におけるニッセイアセットマネジメントの表示)等に該当する場合がございますので、ご留意願います。

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