【Nダイレクト】投信資金流入額ベスト5をご紹介!
「Nダイレクト」は、運用会社であるニッセイアセットマネジメントが直接お客さまにお届けする、投資初心者でも資産形成に踏み出しやすい商品とサービスを取りそろえた資産形成サービスです。
Nダイレクトは2024年4月に開始して、約4ヶ月が経過しました。
直近のNダイレクトでの資金流入額ベスト5をご紹介します。
【投資信託 資金流入額ベスト5】
1位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド
2位 ニッセイ日本株グロースオープン(愛称:生活3C)
3位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
4位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
5位 <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
※期間:2024年6月3日(月)~2024年8月13日(火)
※各投資信託の詳細は上記をクリックするか、下記ページから投資信託を検索してご覧ください。
https://nam.ndirect-fund.com/funds
1位、3~5位まではインデックスファンドが並んでいますが、2位のニッセイ日本株グロースオープンはアクティブファンドです。
ニッセイ日本株グロースオープンは、運用のプロであるファンドマネージャーが、「Clean(健全な生活)、Creative(創造的な生活)、Comfortable(快適な生活)」の実現をめざす成長企業を選別して投資するファンドです。
インデックスファンドとアクティブファンドの違いは何でしょうか。
インデックスファンドは、市場の特定のインデックス(例:日経平均株価)に連動するように設計された投資信託で、インデックスと同等程度のリターンをめざします。
対してアクティブファンドは、市場を上回るリターンを実現するために、ファンドマネージャーが調査や分析を行い、その結果を元に銘柄を選定して運用する投資信託です。
インデックスファンドとアクティブファンドにはそれぞれ特徴があり、どちらがよいかは一概にはいえません。
インデックスファンドはコトを抑えながら、市場平均並みの運用成果を狙える一方で、アクティブファンドは市場平均を上回る大きなリターンが獲得できる可能性があり、コストもインデックスファンドよりも高い傾向があります。
また、アクティブファンドを選ぶ際は、ファンドマネージャーの考え方や運用方針に共感できるかといった視点もポイントです。
ファンド選びに迷った際は、ファンドの特徴や運用方針が、ご自身の資産運用の目的や投資に対する考え方に合致するか、という観点も含めて検討してみるといいかもしれません。
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以下の内容については、必ずご確認ください。
・投資にあたってご留意いただきたい事項(リスク、手数料等はこちら)~Nダイレクト
~
・「Goal Navi(ゴールナビ)」に関する重要事項
・その他のご留意事項
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